はまあやブログ 

30代女の七転八起の記録。

事実婚も悪くない。法律婚とのメリット・デメリットについて考えてみたよ。

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 はまあやです

 

周りには結婚したい女子が溢れています。

出会いの場所に足を運び活動的。

とても素敵だし応援したい。

ただ個人的には、

 

『結婚制度』ってなんのためにあるんだろう?

 

疑問。

 

好きな人とは一生添い遂げたいけど、お嫁には行きたくない。どうして相手の家族の仲間入りをしなきゃいけないの?

 

もちろん、大切な人を産み育ててくてたご両親への尊敬、認めてもらいたい願望はある。

ただ、必ずしも上手くいくとは限らず、世間でいう、”嫁姑問題”が勃発する。

 

好きな人と一緒にいることと、

相手の戸籍に入ること。

どうしてセットである必要があるんだろう?

 

そんなことを考え始めると、

結婚したい、と素直に言えない・・・。

 

 

 

 

夫婦同氏の規定のしがらみ 

日常生活や仕事に支障がでることが、

”夫婦同氏の規定

1898年(明治31年)交付からほぼカタチを変えず、平成がまもなく終わるこの時代に引き継がれている。

 

通称を使うことは出来るが、戸籍上の氏は変わっているため、あらゆる名義の変更手続きが必要となる。銀行口座、クレジットカード、保険、保有資格・・・

 

女性側が男性の戸籍に入ることが多数なので、今まで男性側に支障がなかったこと、女性の社会進出増加もここ数年のことなので、議論されることが少なかったのだろう。

 

また、

「結婚して子供を産んで家庭を築く」

というカタチを目指す上では同氏である必要性が高い。二世帯同居が当たり前の時代では夫婦同氏は当たり前だろう。

サザエさん一家は全員が磯野さん。苗字が違うほうが違和感がある。

 

 

しかし今、社会は多様化している。

世界との境界線がなくなり、いろんな価値観が混在できる時代になった。

いろんな家族のカタチができつつある。国際結婚や同性愛、子孫繁栄を望まない人もいる。

いろんな夫婦のカタチが必要である。

 

 

法律婚とは違う夫婦のカタチとは?

最近増加中の”事実婚”について分かりやすい記事を発見!!!!

法律婚事実婚のメリットとデメリットについて書かれています。

 

meotalk.jp

 

またデメリットの1つである、

税金等の控除は働く女性にとってはデメリットにならない。

年間が103万円以内の所得者にしか扶養控除は受けられない。

 

最大のデメリットが代理手続きができないこと。

入籍していれば親族として入院や手術の同意書にサインできるけれど、事実婚のパートナーは基本的に認められていない。

また、代理手続きができる場合でも、

委任状などが必要だったりするため手間がかかってしまう。

 

大切な人の緊急事態に対応できないことは苦しい。なぜ認めれないのだろう。

ただ離婚が面倒だからという関係で繋がっている夫婦もいれば、籍は入れていないけれど、強い絆で支えあっている夫婦もいる。

その差は”婚姻届”を出しているか出していないか。お互いの気持ちや理解度は関係ない。

 

もちろん、社会は感情論では成立しないが、特例が認められるべきではないだろうか。

 

 

時代は目まぐるしく変化している

同性パートナーシップ制度の導入など、自治体は社会の変化に少しずつ対応してきている。

証明書を発行することで受けられるサービスが増え、保険金の受取人にもなれるようになってきているらしい。

 

なぜ男女間では存在しないのか。

(私が知らないだけ??)

ヨーロッパでは日本でいう事実婚のような制度が存在する。

・フランス「PACS」

スウェーデン「サムボ」

 

”未婚率”や”少子化”が問題とされているが、婚姻制度が古いものであるが故に、法律上の結婚を選択しない夫婦が増えているのだと思う。

 

住む場所、働き方、

いろんな選択ができる時代。

ニーズに合わない”婚姻制度”が変化、または”事実婚”のような制度の認定がされることで、夫婦はもっと増えるだろう。

 

男性の収入に頼る時代は終わりつつあり、男性も女性も自立し、職業の多様化に伴い、会社に属さないフリーランスが増えている。そんな人たちにとっての苗字の変更は煩わしさでしかない。

今の時代にあった夫婦のカタチが認められることを願う。